
ペギー・S・ワーゼンは、ユタ州プライスでペギー・シーリーとして生まれ、そこで育ちました。彼女は幼いころ、家族とともにユタの自然を探検する「冒険」によく出かけたことを覚えており、子どもたちに寄り添おうと惜しみない努力をしてくれた忍耐強い両親に感謝しています。そして彼女自身も後に、そのように関わり深く、忍耐強く、愛情に満ちた親となりました。
ペギー・シーリーはイースタン・ユタ大学に通いました。そこで、教会でのダンスの活動があった際、ケヴィン・J・ワーゼンとういう男性と出会いました。二人は同じ地域で育ちながら、それまで親しくなる機会がなかったのです。二人は交際を始め、恋に落ち、結婚し、三人の子どもに恵まれました。ワーセン姉妹は、夫が学業を続けキャリアを築いていく間、長年にわたり家族を支えるために働きました。その中には、ユタ州選出の上院議員ジェイク・ガーンの受付としての仕事もありました。その後、彼女は学び直しのために大学へ戻り、2003年にブリガム・ヤング大学で英語の学位を取得しました。この年は、長男が高校を卒業した年でもありました。卒業後もノルウェー語を2年間学ぶなど、教育は彼女にとって今も大切なものであり続けています。
家族の大切さについて強い証を持つペギー・S・ワーゼンは、法律、教育、そして大学運営に携わる夫の多忙なキャリアを支えてきました。2014年に夫がブリガム・ヤング大学の学長に就任してからは、彼女も度々夫と共に壇上に立ち、その洞察と温かい人柄によってBYUに豊かさをもたらしています。彼女は、誰もが共感できるような、率直で親しみやすい個人的な経験を頻繁に分かち合っています。
ペギー・S・ワーゼン姉妹は、献身的な母であり、誇りある祖母でもあります。読書やハイキングを楽しみますが、何よりも家族と過ごす時間を大切にしています。愛にあふれたリーダーシップの模範と、イエス・キリストへの力強い信仰は、家族や友人、そして彼女の言葉に耳を傾けるすべての人にとって、大きな支えとなっています。